国内売上No.1の卵殻膜配合美容液といえば、ビューティーオープナー。
加齢とともに減少するⅢ型コラーゲンをサポートする卵殻膜が”加水分解卵殻膜エキス”となって配合量95%の高濃度卵殻膜美容液です。
そんなビューティーオープナーを発売しているオージオ化粧品では、ビューティーオープナーシリーズとして、化粧水やクリーム、ローションなどスキンケアラインが豊富です。

オージオ化粧品の公式サイトをよく見てみると、一体何が違うの?と疑問に思うものを発見しました。
それが、ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリーム。

そこで今回は、ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリームを徹底調査してまとめてみました。
実際に、ビューティーオープナージェルやビューティーオークリームをお試ししてわかった違いや根本的な違いについても詳しくご紹介していきます。
【結論】ビューティーオープナージェルとクリームの決定的な違いはコレ!

このような方も多いと思うので、先に結論からお伝えします。
ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリームの決定的な違いは、オールインワン化粧品かどうかという点。

【決定的な違い】ビューティーオープナージェルはスキンケアがこれ1つで完結するオールインワン化粧品ですが、ビューティーオープナークリームはオールインワン化粧品ではなく、化粧水と合わせて使う保湿剤です。
ビューティーオープナークリームは、お手持ちの化粧水の後に保湿クリームとして使うものなので、ジェルのようにこれ1つでスキンケア完結!とはならないのです。
ビューティオープナージェルは1本で6役のオールインワン化粧品

ビューティーオープナージェルは1つで化粧水、美容液、保湿ジェル、乳液、化粧下地、美容パックの役割を持つ加水分解卵殻膜配合オールインワンジェル化粧品です。

洗顔後にこれ1つでスキンケアが完結するので、忙しい朝やスキンケアに時間をかけれないときでも簡単ケア。

ビューティーオープナージェルには、卵殻膜パウダーを配合することによって加齢とともに減少するⅢ型コラーゲン(柔軟性コラーゲン)の生成をサポートします。
さらに、”トリプルリフト処方””によって肌のたるみをしっかりケア、肌のハリをもたらす成分も配合されています。
テクスチャーはみずみずしいジェルタイプで、肌にしっとり馴染み、ハリと弾力のあるみずみずしい素肌へ導くことも◎
全成分
水・グリセリン・プロパンジオール・ジメチコン・エタノール・(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー・加水分解卵殻膜・水溶性コラーゲン・加水分解ヒアルロン酸・加水分解エラスチン・セラミドNP・セラミドNG・セラミドAP・水溶性プロテオグリカン・スクワラン・グリセリルグルコシド・グルコシルヘスペリジン・イソステアリルアスコルビルリン酸2Na・乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液・グリシン・プラセンタエキス・カラスムギ穀粒エキス・コルクガシ樹皮エキス・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー・キサンタンガムクロスポリマー・水添レシチン・フィトステロールズ・酸化銀・BG・DPG・ペンチレングリコール・PEGー32・ヒドロキシエチルセルロース・炭酸水素Na・フィチン酸・ポリソルベート60・香料・フェノキシエタノール
●合成着色料不使用●鉱物油不使用
\芸能人も多数愛用中/
ビューティーオープナークリームは化粧水の後に使う保湿クリーム

ビューティーオープナークリームは、ビューティオープナーローションまたはお手持ちの化粧水の後に使用する保湿クリームです。
オールインワン化粧品ではなく、あくまでも保湿剤です。
ビューティーオープナークリームには卵殻膜パウダーの他に大人の肌トラブルに潤い・ハリ・透明感アップのために美容成分を豊富に配合されています。
さらにトリプルリフト処方により、たるみをケアしてハリをもたらす成分も同時配合。
テクスチャーはコクのあるしっとりとしたクリームで、肌にピタと密着します。
みずみずしいビューティオープナージェルと比べてコクのある濃厚なクリームなので、化粧水などの役割は持ちません。
ビューティーオープナークリームは、あくまでも化粧水などで肌にたっぷり水分を与えた後に使用する保湿剤。
ビューティーオープナークリームを使用する前に化粧水で肌にたっぷりと水分を与え、潤い成分が逃げないようにクリームで蓋をすることで、乾燥からお肌を守ってくれます。
全成分
水・BG・グリセリン・エチルヘキサン酸セチル・トリエチルヘキサノイン・スクワラン・水添ナタネ油アルコール・ジメチコン・ステアリン酸グリセリル(SE)・加水分解卵殻膜・ステアリン酸グリセリル・ステアロイルグルタミン酸Na・ポリソルベート60・マイカ・水酸化K・(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10ー30))クロスポリマー・カルボマー・ステアリン酸ソルビタン・アオモジ果実油・ニオイテンジクアオイ油・レモングラス葉油・ローズマリー葉油・酸化チタン・ヒドロキシプロピルシクロデキストリン・含水シリカ・酸化鉄・ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル・酸化スズ・(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー・カルノシン・フランスカイガンショウ樹皮エキス・リン酸アスコルビルMg・加水分解ヒアルロン酸・DPG・イソステアリン酸・乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液・水添レシチン・ビート根エキス・(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン・エーデルワイスカルス培養エキス・ダイズステロール・ハベルレアロドペンシス葉エキス・カラスムギ穀粒エキス・リンゴ果実培養細胞エキス・セラミド3・プルーン分解物・メチルグルコシドリン酸・セラミド2・セラミド6Ⅱ・酵母エキス・トチャカエキス・加水分解エラスチン・炭酸水素Na・加水分解コラーゲン・(リシン/プロリン)銅・イソステアロイル加水分解コラーゲン・キサンタンガムクロスポリマー・コルクガシ樹皮エキス・サッカロミセスセレビシアエエキス・オリーブ葉エキス・キサンタンガム・水溶性プロテオグリカン・ローズマリー葉エキス・ヒドロキシエチルセルロース・プラセンタエキス・水溶性コラーゲン・エチルヘキシルグリセリン・セルロースガム・レシチン・ヒアルロン酸Na・白金・金・フェノキシエタノール
●合成香料不使用●合成着色料不使用●旧表示指定成分不使用●鉱物油不使用●アルコール不使用
ビューティーオープナージェルとビューティーオープナクリームの比較一覧表
ビューティーオープナージェル | ビューティーオープナークリーム | |
販売価格 | 4,500円 | 7,000円→ 5,880円 |
定期価格 | 初回1,980円 3,600円 |
初回2,625円 5,250円 |
定期縛り | なし | なし |
内容量 | 50g | 32g |
テクスチャー | ぷるんとしたテクスチャー | コクのある滑らかなテクスチャー |
匂い | フローラル系の香り | 天然ハーブ系の香り |
保湿力 | やや高め | 高め |
コスパ | とっても良い | 良い |
※税別表記
スキンケアがこれ1つで完結するのでコスパが良いのはジェルタイプ、より高級感があって肌への効果が高そうなのはクリームタイプという感じです。
ということで、ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリームを色々な観点で比較してみたいと思います。
ビューティーオープナーの定期コースの初回限定で貰える”お試しサンプル”を使用しています。写真のものは実際の現品サイズとは異なります。
【ビューティーオープナージェルVSビューティーオープナークリーム】テクスチャーを比較!
まず、テクスチャーを比較。
スキンケア化粧品においてテクスチャーの良し悪しは大事ですよね。
保湿力が高くてもべたつくものは苦手な方が多いかと思います。
ビューティーオープナージェルのテクスチャーはみずみずしくてぷるんぷるんとしています。
△ビューティオープナージェル△
ジェルなので水分量が豊富なのかかなりぷるんぷるんとしたテクスチャー。色味は少し黄色っぽい透明色です。

手の甲に伸ばしてみると、みずみずしさが凄い!かなり潤っています。
ビューティーオープナークリームはかなりコクのあるしっかりとしたクリームです。
△ビューティオープナークリーム△
クリームの色味は少し黄色みかかっていて、溶けたバターのように濃厚でしっとりとしています。
あと、なんか金箔?が入っているのか手の甲に伸ばしてみると、キラキラしています。



濃厚なクリームですが、べたつかずサラッとしています。
ビューティーオープナークリームはジェルに比べて濃厚なテクスチャーなので、肌の表面にしっかり蓋をするという役割がしっかり果たせている感じがします。
美容液や化粧水を塗った後にクリームを塗ると、美容液や化粧水に含まれている潤い成分を逃がさないようにギュッと閉じ込めてくれます。
サッパリしたい暑い季節にはジェルもありだけど、乾燥する季節にはクリーム一択な気がします。
結論として、個人的にはビューティーオープナージェルのほうがしっとりしていて好きでした。ただ、テクスチャーの好みはひとそれぞれ違うかも…。
\ぷるんぷるん派/
\しっとり派/
【ビューティーオープナージェルVSビューティーオープナークリーム】匂いを比較!
続いて、匂いを比較。
ビューティーオープナーなど卵殻膜化粧品の主成分である卵殻膜エキスには特有の香りがあります。
卵殻膜の配合濃度が低い場合はほぼ無臭ですが、配合濃度が高いと独特の香りがあるんですよね…。
ビューティーオープナー(美容液)も卵殻膜エキスの香りが高濃度で配合されているので、漬物?沢庵?のような香りがしました。

ただ、ジェルとクリームは高濃度美容液と比べて配合量が少ないのか、卵殻膜特有の嫌な香りが全くありませんでした。
ビューティーオープナー(美容液)が卵殻膜の香りが強かったので、沢庵みたいな匂いがするんだろうなあ…。と思っていたのですが、全然いい香りでした💕

ビューティーオープナージェルはほのかに甘いフローラル系の香り。


卵殻膜特有の沢庵のような香りは一切なく、どちらかというとほんのり甘いフローラル系の香り。普通にいい香りです。
一方、ビューティーオープナークリームは、柑橘っぽい天然ハーブ系の香りがしました。

ビューティーオープナージェルに比べ、ほのかに卵殻膜っぽい香りがしますが、美容液ほど強くなく、ハーブのような香りがします。
ほんのり甘いジェルの香りに比べるとちょっと香りは強いものの、爽やかなハーブ系の香りなので、普通に癒されます(笑)
ビューティーオープナークリームには香り成分のローズマリー油、レモングラス油、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム油)をブレンドしたエッセンシャルオイルを配合しています。
香りづけされたエッセンシャルオイルの香りと卵殻膜の香りが混ざり合い、柑橘系の天然ハーブのような香りになっているような気がします。
鼻筋を通るとスーッとするハーブ系の爽やかな香りなので、個人的には好きな香りですが、ハーブ系の香りが苦手な方は苦手かもしれません…。
結論として、個人的には爽やかなハーブ系の香りがするビューティーオープナークリームのほうが好きですが、香りの好みはひとそれぞれかも…。
ビューティーオープナー(美容液)は、卵殻膜の香りが強く、沢庵のような香りがしたので、決していい香りと言えなかったけど、ジェルとクリームは普通にいい香りです。
\ほんのり甘いフローラル系の香り/
\爽やかなハーブ系の香り/
【ビューティーオープナージェルVSビューティオープナークリーム】保湿力を比較!
続いて、保湿力を比較。
スキンケアをする一番の目的は、肌に潤いを与えて油分でしっかりと保湿をすること。
肌に本来備わっている最強の保湿成分”セラミド”は加齢とともに減少していくので、スキンケアをせずにいると肌が乾燥してしまします。
セラミドの量が減少して肌が乾燥すると、肌本来が持つ”角質のバリア機能”が正常に機能せず、紫外線などの外界からの刺激を受けやすくなってしまいます。
肌が老化する要因は様々ですが、その約8割は”紫外線”と言われています。
紫外線から肌を守るためにもスキンケアでしっかりと保湿をしなければならないのです。
保湿剤を選ぶときに注目してほしい成分がセラミドです。
ご存知の方も多いと思いますが、セラミドは元々人の肌に備わっている成分。
肌の1番外側にあるわずか0.02mの角質にある細胞間脂質の主成分で全体の約50%をセラミドが占めています。
セラミドが失われると角質の水分量は約80%以下に減少するほど、肌の潤いを保つためには絶対に欠かせない成分です。
一口にセラミドといっても化粧品に配合されているセラミドにはいくつか種類があります。
天然セラミド | 馬など動物の脳や脊髄から抽出したもの。肌に浸透しやすくて親和性が高く、とても高価な成分。 |
---|---|
ヒト型セラミド | 最も保湿力が高く、浸透力が高い。肌が持つセラミドと同じ構造(ラメラ構造)をしている。 |
植物性セラミド | こんにゃく、芋、米、麦、ほうれん草などから抽出したもの。食品アレルギーを持つ場合、化粧品でも症状が出る場合がある。 |
合成セラミド | 石油から精製されたもの。セラミドに似た物質を化学的に合成したもので、疑似セラミドとも言われる。 |
セラミドは水溶性の成分ではないため、化粧水よりも油分を含む乳液や美容液に配合されていることが多いです。
ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリームにはどちらもセラミドが配合しているため、保湿力には期待ができそうです。
ということで、早速、ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリームの保湿力を愛用中の美肌測定器にて、比較してみました。

この美肌測定器は、肌の水分量、肌の油分量、肌の弾力を計測できます。
肌の水分量が30%以下になると乾燥肌に分類されるので、緑のランプがこのように真っ赤に光り、乾燥肌を知らせてくれます。

ということで、実際にジェルとクリームの保湿力を計測してみました。
まずはスキンケアをする前の肌の水分量を計測してみました。
乾燥肌ラインはギリギリセーフでしたが、洗顔後なので水分量は低めです。

- 顔半分にジェルとクリームを塗る
- 塗った直後の肌の水分量を計測する
- 1時間後の肌の水分量を計測する
こんな感じでやっていきたいと思います。
まず、ビューティーオープナージェルを顔の左側に塗り、肌の水分量を計ってみました。結果は以下の通り。

続いて、ビューティーオープナークリームを顔の右半分に塗り、肌の水分量を計ってみました。

ビューティーオープナージェルに比べ、ビューティーオープナークリームのほうが肌の水分量が4%高いようです。
~1時間後~
そして、1時間後の水分量がこちらです。
まずはビューティーオープナージェル。

1時間前と比べ、4%水分量が落ち、肌の水分量は45%になりました。油分は6%増えています。
続いて、ビューティーオープナークリーム。

ジェルと同様、1時間前と比べて4%肌の水分量が減り、肌の水分量は49%になりました。油分は2%しか増えていないようです。
計測結果 | ビューティーオープナージェル | ビューティーオープナークリーム |
塗った直後 | 49% | 53% |
塗った1時間後 | 45%(-4) | 49%(-4) |
想像通り、ビューティーオープナークリームのほうが保湿力が高いことがわかりました。
ビューティーオープナークリームを塗って1時間後経った肌の水分量とビューティオープナージェルを塗った直後の肌の水分量が同じなのには驚きました。
ビューティーオープナークリームは化粧水と合わせて使うタイプですが、クリームの保湿力を調べるため、化粧水は塗らずクリームだけを塗って比較をしています。
結論として、保湿力が高いのはビューティーオープナークリームでした。ジェルを塗った直後の水分量とクリームを塗って1時間後の水分量が同じ!
\保湿力で選ぶなら/
【ビューティーオープナージェルVSビューティーオープナークリーム】コスパの良さを比較!
続いて、コスパの良さを比較。
コスパの良さとは支払ったコスト(費用)に対して得られるパフォーマンス(効果)のことを言います。
結論として、コスパの良いのはビューティーオープナージェルです。
ビューティーオープナーはこれ1つでスキンケアが完結するので、化粧水やクリームなどのスキンケア化粧品を使う必要がありません。
そのため、スキンケア化粧品に払う金額もかなり安くつくわけです。
一方、ビューティーオープナークリームはオールインワン化粧品ではないため、化粧水で肌に潤いを与える必要があります。
また、販売価格はジェルもクリームもほぼ同額ですが、内容量はジェルの方が多め。1個あれば1ヶ月は持つので、コスパ良し◎
\コスパで選ぶなら/
【ビューティーオープナージェルVSビューティーオープナークリーム】定期コースを比較!
最後に、定期コースを比較。
ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリームはどちらも単品で買うと結構高めです。
ビューティーオープナージェル | ビューティーオープナークリーム |
4,500円(税別) | 7,000円(税別) 5,880円(税別) |
とりあえず、定期コースの初回価格が安くて金銭的な負担が低いものを使いたい人も多いと思います。
結論として、定期コースの初回価格がより安くて始めやすいのは、ビューティーオープナージェルです。

ビューティーオープナージェル(初回) | ビューティーオープナー(2回目以降) |
1,980円 | 3,500円 |
ビューティーオープナージェルの定期コースは初回限定で56%OFFです。
一方、ビューティーオープナークリームの方は定価が高いぶん、定期コースの初回価格も少し高めです。

ビューティーオープナークリーム(初回) | ビューティーオープナー(2回目以降) |
2,625円 | 5,250円 |
\初心者さんでも始めやすいのは/
ビューティーオープナージェルはこんなひとにおすすめです

- フローラル系の香りが好き
- ぷるんとしたテクスチャーが好き
- スキンケアするのが面倒…
- スキンケアにお金をかけれない
- コスパが良いものが欲しい
ビューティーオープナージェルは、卵殻膜配合のオールインワン化粧品です。
これ1つでスキンケアの全てが完結するアイテムなので、スキンケアにかけるお金や時間を最小限に減らすことができます。
保湿力に関しては、ビューティーオープナークリームに比べると低めですが、忙しい女子にとってはスキンケアの時間が省けて便利なアイテムです。
オールインワンタイプのビューティーオープナージェルは何よりコスパも良いので、1度試してみるもあり👌✨
\ビューティーオープナージェル/
ビューティーオープナークリームはこんなひとにおすすめです

- 爽やかなハーブ系の香りが好き
- コクのあるクリームで保湿をしたい
- 肌の乾燥が気になり始めてきた…
- 卵殻膜エキスをギュッと肌に閉じ込めたい
ビューティーオープナークリームは、保湿力が高い保湿クリームです。
オールインワン化粧品のビューティーオープナージェルと比べ、とにかく保湿力が高いです。
濃厚でしっとりとしたクリームなので、化粧水をたっぷり塗った後に使うと、肌の表面に蓋をして美容成分の蒸発を防いでくれます。
\ビューティオープナークリーム/
おわりに:個人的にはビューティーオープナークリームがおすすめです
今回は、ビューティーオープナージェルとビューティーオープナークリームの違いを比較してみました。
結論として、ビューティーオープナージェルとクリームの違いはオールインワン化粧品かどうかということ。

ジェルタイプだとこれだけでスキンケアが完結するので、スキンケアにお金をかけれない方にビューティーオープナージェルの方が続けやすいと思います。

しかし、保湿力が高いのは、ジェルよりもビューティーオープナークリームです。
保湿力チェックでも明らかになったようにジェルタイプに比べてしっとり濃厚でコクのあるクリームの方が潤い成分をギュッと閉じ込めることができます👌✨
スキンケアの目的は肌に潤いを与え、油分を与えることです。
健康で美しい肌は適度に水分と油分(脂)が保たれていますが、水分を油分のバランスが崩れてしまうと、肌のくすみやたるみ、小じわ、毛穴の開きなどの肌トラブルを招きます。
加齢とともに減少するⅢ型コラーゲンをサポートする卵殻膜を肌の中にギュッと閉じ込めたいならビューティーオープナークリームをお勧めします。

ジェルと比べて値段は高いクリームですが、やはり保湿力が全然違います!
\管理人おすすめはコレ!/
\こだわりポイントで選ぶ/
テクスチャーで選ぶ | ビューティーオープナークリーム |
---|---|
匂いで選ぶ | ビューティーオープナークリーム |
保湿力で選ぶ | ビューティーオープナークリーム |
コスパで選ぶ | ビューティーオープナージェル |
価格の安さで選ぶ | ビューティーオープナージェル |
【お試し希望】ビューティーオープナーの定期コース初回限定でジェルとクリームの無料サンプル貰える!

卵殻膜エキスを高濃度95%配合した「ビューティーオープナー」を定期便で注文すると、ローション、ジェル、クリームの無料サンプルが貰えます。
ビューティーオープナーも合わせて試したい方はぜひこの機会にどうぞ!
\無料サンプル貰える!/
\こだわりポイントで選ぶ/
テクスチャーで選ぶ | ぷるんぷるん →ビューティーオープナージェル しっとり濃厚 →ビューティーオープナークリーム |
---|---|
匂いで選ぶ | フローラル系の香り →ビューティーオープナージェル 天然ハーブ系の香り →ビューティーオープナークリーム |
保湿力で選ぶ | ビューティーオープナークリーム |
コスパで選ぶ | ビューティーオープナージェル |
価格の安さで選ぶ | ビューティーオープナージェル |