
国内売上No.1卵殻膜配合美容液「ビューティーオープナー」の販売元であるオージオ化粧品からスキンケアラインとして、化粧水と保湿クリームが発売されました。
ビューティーオープナーと同様、主成分として加水分解卵殻膜を配合した化粧水と保湿クリームです。
ビューティーオープナーはあくまで洗顔後にすぐ使う導入美容液なので、その後に行うスキンケアとして、化粧水や保湿クリームを必ず塗らなければなりません。
卵殻膜化粧品でスキンケアを埋め尽くしたい卵殻膜化粧品まにあ☆の私にはありがたいスキンケアライン。
そこで今回は、オージオ化粧品から発売されているビューティーオープナーローション(化粧水)とビューティーオープナクリームを試してみた私の口コミをご紹介します。
実際に愛用している方の良い口コミや悪い口コミなども包み隠さずご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ビューティーオープナーローション・クリームの悪い評価・口コミ
まず、購入前に気になるのがビューティーオープナーローションとクリームの悪い評価・口コミですよね。
@コスメの口コミの口コミを参考にして悪評をまとめてみました。



匂いが苦手でした
サンプルを試してみました。ハーブ系の草っぽい香りがとにかく苦手です。化粧水もクリームどちらも肌に合わず、クリームを塗ると痒くなりました。
(アットコスメ 全体評価★1)
匂いがダメでした
浸透力はかなり高いのですが、匂いがダメです。あと、目元や頬に塗ると顔全体が痒くなりました。私には合わなかったみたいです。
(アットコスメ 評価しない)
顔が痒くなってしまった
たった2回しか使ってないのに、使った翌朝は肌のトーンが明るくなって毛穴が引き締まった気がしました。ただ、化粧水が肌に合わず痒くなってしまいまいた。あと、匂いは好みじゃないです。肌に合わないのが残念でした。
(アットコスメ 評価しない)
とにかくにおいがキツイ
ビューティオープナークリームの匂いがとにかくきついです。美容液よりもさらに濃い匂いがする…。保湿力は高いけど、匂いがきついから使いたくない。
(アットコスメ 全体評価★3)
- 匂いが苦手でした
- 顔が痒くなる
ビューティオープナーローションとクリームの悪い評価で多かった口コミは、匂いが苦手・顔が痒くなるという2つの口コミでした。
主成分の卵殻膜には特有の香りがあるので、匂いが苦手な方も多いのかもしれませんね…。
ビューティオープナーの悪い口コミも大半がにおいに関する口コミだったので、好き嫌いがわかれそうです。
そして、顔が痒くなるということに関しては、肌に合わない成分が痒みを引き起こした可能性も…。
敏感肌の私の肌に合うかどうかぶっちゃけ不安です…。



ビューティーオープナーの良い評価・口コミ
1週間でハリとたるみに効果を実感!
使い始めて2か月が経過しました。化粧水はとろりとしたオレンジっぽい透明な色味をしています。とろみのあるテクスチャーなので、スーッと浸透するのではなく、ゆっくりしっとりと浸透します。使い始めて1週間ほどで肌のハリとたるみに効果を実感しました。
(アットコスメ 全体評価★4)
クリームの保湿力が高い
ビューティーオープナーラインで使っています。毛穴には効果はないものの、ハリやたるみには効果がありいました。クリームは保湿力が高くていい感じ。匂いは気にならない程度です。
(アットコスメ 全体評価★5)
- 肌のハリやたるみに効果的
- クリームの保湿力が高い



ビューティーオープナーローションとクリームをお試ししてみました!
ということで、さっそくビューティーオープナローションとクリームをお試ししてみました。
公式HPによると、ビューティーオープナーシリーズをライン使いすることでさらなる卵殻膜パワーの効果を期待できるんだとか。
卵殻膜パワーが肌悩みにアプローチをし、うるおいのあるハリ肌を作り、究極の美しさに近づけるそうです。



今回私がお試ししてみたのは、ビューティーオープナー定期コースの初回特典で付いてくる無料サンプル。
ビューティーオープナーローションとクリームは主成分が卵殻膜なので、単品で買うと結構高いんですよね…。
ビューティーオープナーローション | ビューティーオープナークリーム |
5,000円(税別) | 7,000円(税別) |
ということで、それぞれ現品サイズを買うか決めるため、無料サンプルでお試ししてみよう!というわけです。
ビューティーオープナーローションをお試ししてみました
まず、ビューティーオープナーのローションをお試してみました。
液体の色味はこんな感じで透明の黄色っぽい色をしています。
化粧水の匂いはミントっぽい香りがします。ハーブ系というよりミント感が強い。すっきりとした香りです。
口コミには匂いが苦手!という方も多いようですが、個人的にはスカッとしたいい香りです。
テクスチャーはみずみずしい感じ♪手の平に伸ばすとしっかりと潤います。
そして、肌に与えてみると、化粧水がグングン浸透するのがわかります。
ビューティーオープナー(美容液)を合わせて使うとより浸透感アップ。
ビューティーオープナークリームをお試ししてみました
続いて、ビューティーオープナークリームをお試ししてみました。
悪い口コミに多かった匂いは、少し天然ハーブ系のような香りがします。
先日試してみたビューティーオープナージェルと比べると少し卵殻膜っぽい香りが強め。
個人的に鼻筋をスーッと通る感じが好きですが、好き嫌いがわかれそうな匂いです。
クリームのテクスチャーは結構こってりとしています。
クリームの色味は真っ白ではなく、少し黄色みのあるクリームっぽい色味。
手の甲に馴染ませてみると、少し金箔?が入っているのキラキラ輝いています。
公式サイトによると、ビューティオープナークリームには金を配合しており、肌の酸化ケアにもこだわっているそうです。
肌にしっとりと馴染んで、肌の表面にしっかりと蓋をしてくれている感じがします。
保湿力がかなり高そうです。



ビューティーオープナークリームの保湿力を計ってみました
スキンケアで一番重要なことは保湿をするということ。
化粧水をいくらバシャバシャ塗っても時間が経てば1~2時間ほどで蒸発して肌が乾燥してしまうからです。



そこで、ビューティーオープナークリームの保湿力を計測してみました。
コチラの美肌測定器。
肌の水分量だけじゃなく、肌の油分量、肌の弾力まで計測できる優れもの。
肌の弾力は5段階の顔文字が評価をしてくれます。
そして、肌の水分量が30%以下になると乾燥肌と分類されるため、ランプが赤く光ります。
\足の甲は乾燥しまくり/
ということで、さっそく計測スタート。
まずは、スキンケアをする前の肌の水分量がこちら。
洗顔直後なので、肌の水分量は低め。
そして、ビューティーオープナークリームを塗った直後の水分量がこちら。



ビューティーオープナーオールインワンジェルの主成分「卵殻膜」の美容効果とは?
卵殻膜の美容効果①赤ちゃん肌に豊富な「Ⅲ型コラーゲン」の生成をサポートする
ビューティーオープナーの主成分「卵殻膜」には、赤ちゃん肌に豊富なⅢ型コラーゲンの生成をサポートする働きがあります。



真皮に存在するコラーゲンが減少するとシワやたるみの原因になる
人間の皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織の3構造になっています。
コラーゲンは真皮の主成分で、皮膚の一番表面にある表皮の真下にある”真皮”に存在し、(水分を除いた状態)の真皮のうち約70%を占めています。
そもそもコラーゲンとは、炭水化物と脂質と並ぶ「三大栄養素」の一つである”タンパク質”の一種。
タンパク質は私たち人間の身体を作る主成分で皮膚や筋肉、骨、関節、内蔵、髪の毛、目などを構成しています。
真皮の主な働きは、表皮を下から支え、肌の弾力を保つこと。
コラーゲンの他にもエラスチンやヒアルロン酸などが存在し、肌の内側の水分を保つ役割や肌を潤おいと柔軟性をもたらす役割があります。
真皮の大部分を占めるコラーゲンは真皮の中に網目状に張り巡らされており、肌のハリや弾力を維持しています。
コラーゲンはゴムのように弾力を持った繊維なので、肌を押しても元に戻りますが、コラーゲンが低下すると弾力を失います。これが肌のたるみやシワの原因となるのです。
つまり、若々しい肌を保つためにはコラーゲンの減少を防ぐことがとっても重要なのです。



赤ちゃん肌に豊富なコラーゲンは「Ⅲ型コラーゲン」
肌のハリを支えているコラーゲンですが、一口にコラーゲンと言っても、約30種類も存在しています。
コラーゲンには特徴や役割の違いによってⅠ型コラーゲン、Ⅱ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲンなどに分類されています。
このように約30種類もあるコラーゲンの中で人間の皮膚の7割を占めているのが、「Ⅰ型コラーゲン」と「Ⅲ型コラーゲン」です。
Ⅰ型コラーゲン | 太い繊維で形成されている強くて硬い繊維。骨や腱のような身体を保つ機能があり、身体をしっかり支えるために欠かせないコラーゲン。加齢とともに増えると皮膚が強くなるが硬くなる。保湿力は低い。 |
Ⅲ型コラーゲン | 細い繊維で形成されている柔らかい繊維。皮膚、血管、肺のような弾性と柔軟性を必要とする部位に多く存在。身体を成長させ、補修、再生する機能を持つ。肌の弾力を保っており、保湿力が高い。 |



、赤ちゃん肌に豊富で加齢とともに減少していくのが「Ⅲ型コラーゲン」、逆に加齢とともに増えていくのが「Ⅰ型コラーゲン」なのです。
つまり、赤ちゃん肌のような美肌を保つために最も欠かせないのが「Ⅲ型コラーゲン」なのです。
一方、Ⅰ型コラーゲンは年齢を重ねるほど増えていくので、加齢とともに皮膚が硬くなっていきます。
コラーゲンが増えれば増えるほど美肌になるわけではなく、大事なのは赤ちゃん肌に豊富な「Ⅲ型コラーゲン」が増えることなのです。
卵殻膜はⅢ型コラーゲンを生成する「線維芽細胞」を増殖させる
皮膚の本体である”真皮”は肌のハリや弾力の源で、水分と油分を豊富に含んだスポンジのような構造になっています。
美肌に欠かせないⅢ型コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの真皮成分を生み出しているのが「線維芽細胞」です。
線維芽細胞は真皮の構造を作りあげるという働きを持ちますが、線維芽細胞が減少したり、働きが衰えてしまうと肌のハリを支えているコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生み出せなくなってしまいます。
そして、コラーゲンなどの真皮成分の生産量が減少すると、肌のハリや弾力が低下し、シワやたるみ、ほうれい線などの肌トラブルを引き起こしてしまうのです。
つまり、 真皮成分を生み出す線維芽細胞を増やさなきゃお肌のハリや弾力が低下してしまうのです。
肌の弾力の源である真皮細胞を生み出す”線維芽細胞”は、加齢や紫外線などの影響により、減少したり働きが衰えてしまします。
だから、年齢を重ねるたびに肌のハリや弾力が低下してしまうのです。
卵殻膜にはⅢ型コラーゲンを生み出す「線維芽細胞」を増やす働きがあるということが研究により明らかになっています。
つまり、卵殻膜には美肌に欠かせないⅢ型コラーゲンの生成をサポートする働きがあるということなのです。
赤ちゃん肌に豊富なⅢ型コラーゲンは年齢とともに低下し、25歳前後を境にどんどん減少していくと言われています。
赤ちゃんのようなみずみずしい美肌を目指すには、「ベビーコラーゲン」「胎児コラーゲン」「柔軟性コラーゲン」とも言われているⅢ型コラーゲンを効率的に増やしていかなければなりません。
Ⅲ型コラーゲンを生成する線維芽細胞を増やす働きがある卵殻膜を活用していくことで、若々しい美肌へ近づくことができるのです。
卵殻膜の美容効果②肌にツヤを与える「シスチン」が豊富に含まれている


卵殻膜には肌にツヤを与える「シスチン」が豊富に含まれています。
シスチンとはアミノ酸の一種で、体の中に入ると「L-システイン」に変化します。人間の髪の毛や爪、皮膚の角質層に多く含まれています。
シスチンの主な働きは、シミやそばかすの生成を抑制すること。
さらに肌のターンオーバーを促す働きを持つので、シミの元になるメラニンを排出する効果も期待できます。
卵殻膜のシスチン含有量は食品の中で断トツで高く、卵殻膜に含まれるシスチンの割合は約15〜18%ほど。
人間の皮膚の約5倍に相当するほどの豊富さです。
卵殻膜の美容効果③肌の柔軟性を保つ「毛細血管」にも嬉しい働きがある
人間の血管の乾燥重量の約60%はⅢ型コラーゲンで構成されています。
Ⅲ型コラーゲンは加齢とともに減少すると、肌への悪影響だけではなく、血管も硬くなり、流れにくくなってしまうのです。
血流が悪くなると、肌の色にも悪影響を及ぼします。
血管の柔らかさが若々しい美肌の決め手になるのです。
卵殻膜の持つ「線維芽細胞を増やす働き」によりⅢ型コラーゲンの生成を増やし、血管が柔らかくして毛細血管の血液をスムーズにすると老廃物も流れやすくなります。
ビューティーオープナーローションとクリームの全成分
ビューティーオープナーローションの全成分は以下の通り。
ビューティーオープナーローションの全成分
水・BG・グリセリン・PEGー60水添ヒマシ油・加水分解卵殻膜・PCAーNa・キサンタンガム・クエン酸Na・ヒドロキシプロピルシクロデキストリン・アオモジ果実油・ニオイテンジクアオイ油・レモングラス葉油・ローズマリー葉油・クエン酸・ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル・カルノシン・スクワラン・フランスカイガンショウ樹皮エキス・リン酸アスコルビルMg・加水分解ヒアルロン酸・水酸化K・イソステアリン酸・乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液・水添レシチン・ビート根エキス・(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン・エーデルワイスカルス培養エキス・ダイズステロール・ハベルレアロドペンシス葉エキス・リンゴ果実培養細胞エキス・セラミド3・プルーン分解物・メチルグルコシドリン酸・セラミド2・セラミド6Ⅱ・酵母エキス・トチャカエキス・加水分解エラスチン・加水分解サンシキスミレエキス・加水分解コラーゲン・(リシン/プロリン)銅・イソステアロイル加水分解コラーゲン・サッカロミセスセレビシアエエキス・オリーブ葉エキス・水溶性プロテオグリカン・ローズマリー葉エキス・アマチャヅル葉エキス・プラセンタエキス・水溶性コラーゲン・セルロースガム・炭酸水素Na・レシチン・ヒアルロン酸Na・白金・金・フェノキシエタノール
●合成香料不使用●合成着色料不使用●旧表示指定成分不使用●鉱物油不使用●アルコール不使用
そして、ビューティーオープナークリームの全成分は以下の通り。
ビューティーオープナークリームの全成分
水・BG・グリセリン・エチルヘキサン酸セチル・トリエチルヘキサノイン・スクワラン・水添ナタネ油アルコール・ジメチコン・ステアリン酸グリセリル(SE)・加水分解卵殻膜・ステアリン酸グリセリル・ステアロイルグルタミン酸Na・ポリソルベート60・マイカ・水酸化K・(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー・カルボマー・ステアリン酸ソルビタン・アオモジ果実油・ニオイテンジクアオイ油・レモングラス葉油・ローズマリー葉油・酸化チタン・ヒドロキシプロピルシクロデキストリン・含水シリカ・酸化鉄・ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル・酸化スズ・(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー・カルノシン・フランスカイガンショウ樹皮エキス・リン酸アスコルビルMg・加水分解ヒアルロン酸・DPG・イソステアリン酸・乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液・水添レシチン・ビート根エキス・(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン・エーデルワイスカルス培養エキス・ダイズステロール・ハベルレアロドペンシス葉エキス・カラスムギ穀粒エキス・リンゴ果実培養細胞エキス・セラミド3・プルーン分解物・メチルグルコシドリン酸・セラミド2・セラミド6〓・酵母エキス・トチャカエキス・加水分解エラスチン・炭酸水素Na・加水分解コラーゲン・(リシン/プロリン)銅・イソステアロイル加水分解コラーゲン・キサンタンガムクロスポリマー・コルクガシ樹皮エキス・サッカロミセスセレビシアエエキス・オリーブ葉エキス・キサンタンガム・水溶性プロテオグリカン・ローズマリー葉エキス・ヒドロキシエチルセルロース・プラセンタエキス・水溶性コラーゲン・エチルヘキシルグリセリン・セルロースガム・レシチン・ヒアルロン酸Na・白金・金・フェノキシエタノール
●合成着色不使用●合成香料不使用●鉱物油不使用●アルコール不使用●旧指定成分無添加
化粧品の成分表は配合量が多い順に記載されています。
全成分表を見てわかる通り、ビューティーオープナーローションとクリームには合成香料が一切使用されていません。
合成香料とは、化学合成で作られる香料のこと。
化粧品に香料が配合されている理由として、原料の匂いをカバーして使用感を良くするため。
しかし、体質によって香料が原因で肌トラブルを引き起こすこともある成分です。
ビューティーオープナーローションやクリームには香り成分としてローズマリー油、レモングラス油などのエッセンシャルオイルは配合しているものの、スキンケアの原料を匂いを消す香料を使っていないのです。
そのため、卵殻膜とエッセンシャルオイルが混ざったような天然ハーブ系の香りがします。
香料を含んでいるほんのり甘い「ビューティオープナジェル」に比べて好き嫌いが分かれそうな香りではありますが、肌に優しくお使いいただけます。
ビューティーオープナーローションとクリームの効果的な正しい使い方
ビューティーオープナーローションとクリームは、ビューティーオープナーの後に使うのが最も理想的で効果的な使い方。
ビューティーオープナーシリーズをライン使いすることで、卵殻膜が持っている美肌効果を期待できるからです。
▼ローションの使い方▼
▼クリームの使い方▼
ビューティオープナージェルとビューティオープナークリームの違いは何?
ビューティーオープナーシリーズには、ビューティーオープナークリームとは別に『ビューティーオープナージェル』というものがあります。



結論からお伝えすると、ビューティーオープナージェルとの違いはオールインワン化粧品かどうかの違いです。
ビューティーオープナークリームは美容液や化粧水と合わせて使う”保湿クリーム”ですが、ビューティーオープナージェルはこれ1つでスキンケアが完結するオールインワン。
ビューティーオープナークリームはスキンケアの蓋をする役割を持つ保湿剤なので、ビューティーオープナージェルのようにこれ1つで完結!とはいかないのです。
あと、香りも違います。
ビューティオープナージェルには香料が入っているので、ほんのり甘いフローラル系の香りがします。
香料が入っていない分、ジェルよりもクリームのほうが卵殻膜特有の香りは強めです。ジェルのほうが一般ウケしそうな香りです。
※詳しくはこちらの記事にてまとめているので、気になる方は参考に読んでみてください。


ビューティオープナーローションやクリームに対するインスタでの口コミと評判!



ビューティーオープナーローション・クリームの販売店と最安値情報!
ビューティーオープナーローションとクリームを買うならできるだけ安い価格で買いたいですよね。
ということで、ビューティーオープナーローションとクリームの販売店と最安値価格を調べてみました。
ビューティーオープナーローションとクリームは”通販限定商品”なので、実店舗での販売は一切行われていません。
ただ、楽天ショップやAmazonなどの大手通販サイトでは販売されているようです。それぞれの販売店の販売価格は以下の通りです。
公式ショップ(単品) | 化粧水 4,200円(税別) クリーム 5,880円(税別) |
---|---|
楽天ショップ | 化粧水 5,400円(税込) クリーム 6,804円(税込) |
Amazon | お取り扱いなし |
Yahoo!ショッピング | セット 8,980円(税込) |
公式ショップ(定期) | 化粧水 1,875円(税別) クリーム 2,625円(税別) |
公式ショップ(単品)の価格
まず、公式ショップ(単品)の価格。
ビューティーオープナー公式ショップでの価格は以下の通りです。
単品購入の場合でも定価よりも割引価格で提供しているようです。
楽天ショップの価格
続いて、楽天ショップでの価格。
楽天ショップでの価格は以下の通りです。
「オージオ公式楽天市場店」とのことなので、楽天ショップを通した公式ショップのようです。
そのため、販売価格は定価での販売されています。
オージオ化粧品楽天市場よりも公式ショップのほうが安いようです。
Yahoo!ショッピングの価格
続いて、Yahoo!ショッピングでの価格。
Yahoo!ショッピングでの価格は以下の通りです。
Yahoo!ショッピングでは単品売りがなされておらず、化粧水とクリームのセット販売のみでした。
公式ショップ(定期)の価格
最後は、公式ショップ(定期)の価格。
定期コースの価格は以下の通りです。
ビューティーオープナーローションもビューティーオープナークリームもどちらも低下の50%OFFです。
2回目以降は25%OFFになりますが、それでも定期コースが最安値のようです。
もし、定期縛りもないため、1度試してみて肌に合わなかったら次回から解約することもできます👌✨



うわ☆定期コースだと初回が半額になるのね!これは見逃せない!!!!!!
おわりに:迷っているなら試してみよう
今回は、ビューティーオープナーローションとクリームを試してみた口コミや効果、感想などをまとめてみました。
ビューティーオープナーローションやクリームはビューティーオープナーの後に使うことを推奨されている卵殻膜配合のスキンケア化粧品。
ビューティーオープナーと合わせて使うことでより卵殻膜パワーを肌に閉じ込め、美肌への効果が期待できるそうです。
化粧水の浸透力も良く、保湿クリームも保湿力も高かったので、個人的には凄く満足のいくスキンケア化粧品でした。



ハーブ系の香りが苦手な方は、ほんのり甘いフローラル系の香りがするビューティーオープナージェルがおすすめです。
▼大人気商品の為、はやめのご注文をお勧めします▼
https://ozio.jp